松本移住者のアンケート、実際に松本市に移住された先輩移住者の声が集まりました!
松本市が令和6年の11月24日~12月31日に実施したアンケートで、松本市に移住された先輩移住者(移住して5年以内の方)に対して、実際に暮らしてみて感じた「住みやすさ」と「住みにくさ」を調査しました。(回答期間:令和6年11月24日~12月31日、有効回答数:121件)
その結果を整理しました。ぜひ移住検討の参考にしてみてください。
松本移住者アンケートの【満足ポイント】松本市の住みやすいと思う点
アンケートで分かった満足ポイント上位5つは、自然環境、街の規模感、食べ物、住環境、子育て・教育環境でした。
寄せられたコメントは以下のとおりです。
自然環境の魅力について
- 北アルプスの絶景を毎日楽しめる
- 空気が澄んでいて湿度が低く過ごしやすい
- 四季の変化を身近に感じられる
ちょうどいい街の規模感について
- 街の規模が適度で、必要な施設がコンパクトにまとまっている
- 井川城エリアなどは自転車圏内で生活が完結する
食べ物について
- 水が美味しく、食材(野菜・果物・米)が新鮮で安い
住環境について
- 文化活動が盛んで、芸術・歴史的な雰囲気がある
- 病院・公園・図書館が身近にあり、医療環境も充実
- 東京へは特急「あずさ」や高速バスでアクセス可能
- 白馬などの観光地へも行きやすい
子育て環境について
- 自然豊かな環境で教育が受けられる
- 小学校の指導がしっかりしている
- 公園が多く、子どもが遊べる場所が充実

松本移住者アンケートの【不満足ポイント】松本市の住みにくいと思う点
無視できない「住みにくいと思う点」も見てみます。アンケートで分かった不満足ポイント上位5つは、公共交通、商業施設、行政サービス(公共施設・機関含む)、都市圏へのアクセス、物価です。
寄せられたコメントは以下のとおりです。
交通の不便さ・渋滞について
- 車社会であるにも関わらず、道路が狭く渋滞がひどい
- 主要道路(19号線など)の混雑が改善されていない
- 一方通行の規制が不十分
- バスの本数が少なく、路線も分かりづらい(※)
- バスでSuicaやPASMOが使えない
- 松本駅より北側へのアクセスが悪い
- タクシーの数が少なく、特に夜間の利用が難しい
買い物・商業施設の不足について
- 魚屋や八百屋、産直が少なく、食費がかさむ
- 「ちょっと良いもの」を扱う店が少なく、ネット通販に頼ることが多い
- 駅前の店舗が充実していない
行政・制度面の課題
- 住民票移動などの手続きがオンライン化されているが、実際には時間がかかる
- 学童の引き落とし口座が地方銀行に限定されている
- 保育園の待機児童問題がある
都市圏へのアクセスの難しさについて
- 新幹線が通っておらず、東京以外の都市へ行くのが不便
- 特急のカーブや揺れが多く、長時間移動が負担
物価・生活コストについて
- ガソリン代が高い
- 首都圏と変わらない物価で、地方ならではのメリットを感じにくい
- 飲食店のコストパフォーマンスが悪い

松本市の暮らしの良し悪し
アンケートから読み取れるのは、自然環境と生活利便性のバランスを重視する人にとって、住みやすいまちである一方、交通や都市的な利便性を重視する人には不便さを感じる場面もあること・・・でしょうか。
「何を大切にして暮らしたいか」によって評価が分かれそうです。自分のライフスタイルとの相性を見極めることが、松本市移住への満足度を高めるポイントと言えそうです。
当社(株)サポートは、松本市周辺の宅地や中古物件を取り扱っています。当社で取り扱う宅地は、土地の仕入れから宅地造成、そして販売まで一貫して担当。また、戸建ての場合も、仕入れからリフォーム、そして販売までを、自社で責任を持っておこなっています。
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参考:https://www.city.matsumoto.nagano.jp/site/matsumotogurashi/163208.html

